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本漆純金蒔絵螺鈿かんざし波型ピン（小）　白玉椿唐草文様

販売価格 ¥ 41,800 税込

黒 SOLD OUT
溜 SOLD OUT

白蝶貝をモザイクに張り込み、２４金の花芯、プラチナの葉で大胆に白玉椿を表現しました。
唐草を配することで古典の中にモダンな印象も。
様々なシーンに合わせて幅広くお使いになれます。

本漆塗り純金蒔絵
白蝶貝・夜光貝・プラチナ使用
【サイズ】幅：53mm　長さ：125mm
日本製
桐箱入り

【椿文様】
古来より椿は霊木としてあがめられ、また厄除け・邪気を祓う象徴の花として平安貴族に愛されました。

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商品番号 honurushi038

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商品説明

※予告なしに品切れになったり、価格や仕様が変更になったりする場合がございます。
※蒔絵は手描きの為、柄の大きさ配置などに若干の違いがございます。
※同商品でも色の濃淡が多少異なる場合がございます。
※手作りの特性上、記載サイズと現物とで若干の誤差が生じます。
※貝の部分はひび割れしている様に見えますが、技法の一種です。

〈創作本漆塗り純金蒔絵　櫛・簪〉
かづら清の櫛・かんざしは素材を吟味し、独自の工法と伝統的基礎を併用して出来た品々でございます。
髪に挿しやすく、飾って美しいデザインは、江戸時代よりの当社の創意工夫が生かされております。

日本の美意識を集めた古都、京都・祇園。
かづら清老舗は祇園町の芸舞妓をはじめ、女性達の髪周りの品々を創業の慶応元年より百数十年にわたって手掛けてきました。
「美しい髪に、美しい髪飾りを」を理念に掲げ、四代目当主が加賀工房を開設。
五代、六代目と大切に受け継がれてきた職人の技をあつめ、今も日々美しい櫛、かんざしが生まれています。