刺繍立て鏡と通し櫛（あかね櫛）ギフトセット（椿りっぷ）

商品説明

※手作りの特性上、記載サイズと現物とで若干の誤差が生じます。
※ケースは手織り・手染めの為、風合い色味がそれぞれ異なります。
※写真はできるだけ現物に近いよう撮影しておりますが、お使いのブラウザの関係などにより、写真と現物に差が生じたり、同商品でも色の濃淡が多少異なったりする場合がございます。
※予告なしに品切れになったり、価格や仕様が変更になったりする場合がございます。
※商品のパッケージデザインやギフトボックスの色等は事前のご案内なく変更することがあり、
サイト画像と異なる場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。

＜櫛のお手入れ方法＞
①櫛が汚れてきた場合、椿油を櫛になじませる（ラップにまくなどして半日程置く）
②汚れが浮いてきたところを乾いた歯ブラシなどで櫛の間をこすった後、ティッシュで拭きとって下さい。
櫛のとおり、色つやが一段と良くなります。使い慣れてきた櫛を決して水洗いしないで下さい。
櫛の光沢がなくなり、そりや折れの原因になります。
※お手入れは、かづら清特製　純粋つばき油とつげ櫛・つげブラシ用お掃除ブラシのご使用がおすすめです。

<麻製品について>
使用している麻生地は手績み（てうみ）糸を手織りしています。
野趣のあるざんぐりとした風合いの織地の為、表面に繊維糸が出たり、織りムラがありますがこの生地の特性ですので、ご容赦ください。
～手績み手織り麻とは～
「績む」とは、麻や芭蕉布などの植物から糸を作る時に使う言葉です。
繊維を細かく、細長く均一により合わせていきます。
人の手で作られた手織りの麻生地ならではの風合いと、使い込むことで柔らかくなる感じが魅力です。